経営者の方へ
『選ばれる医院』であるために
変動の著しい昨今。
唯一変わらないのは、「話を聞いて欲しい。」という人間の本能ではないでしょうか?
「歯の痛み」を緩和するための配慮をホームページで謳うのに、なぜ「心の痛み」への配慮がないのでしょうか?
現在500万人いると言われている歯科恐怖症患者様。
歯科医院に行きたいのに過去の心のトラウマからその一歩が踏み出せない患者様が沢山いらっしゃいます。
同時にどこの歯科医院なら自分を受け入れてくれるのか?と日々探しておられます。
高度成長期の虫歯治療が多かった時代から一転し、少子化、医学の進歩、健康意識の変化、オーラルケア商品の充実などから虫歯や歯周病が減少傾向にある昨今。
SNSの普及により患者様からのお声がけダイレクトに伝わりクリニックの評価に直結し疲弊されている先生もいらっしゃるかと思います。
初診来院時の問診票でも来院経路がSNSや、ホームページという患者様ばかりです。
患者様にとってはより、クリニックを選びやすくなりました。
同時に、「選ばれるクリニック」、「選ばれないクリニック」に分かれつつあるとも言えるかと思います。
歯科心理カウンセラーは、令和の歯科界に必要な存在であり、院長先生と、患者様の架け橋となります。
患者様とクリニックの信頼を築くキーパーソンなのです。
予防歯科の時代。
「痛みがない健康な患者様」にクリニックがご提供できるクリニック環境作りに歯科心理カウンセラーの存在意義はとても大きなものです。
歯科心理カウンセラーはある意味投資だと考えております。
貴院の素晴らしいスタッフのより一層のやりがいのために、そして大切な患者様の笑顔のために。
「歯に触れる前に心に触れる」
歯科心理カウンセラーは必ずお役に立てると信じて止みません。
クリニックへのメリット
✓ 無断キャンセル率低下
✓ リピート率向上
✓ スタッフのモチベーションアップ
✓ 離職率低下
✓ 患者様満足度向上
✓ クレーム減少
→『クリニックの増収』
