理念

理念

「歯は心」

「歯にふれる前に心にふれる」

「歯科恐怖症患者様を０にする」

「医療現場をもっと心温まる場所へ」

そして日々研鑽を積んでいる医療従事者の方へ・・・

「医療従事者をもっとhappyに生きやすく」

「患者様にも医療従事者にも笑顔の華が咲くように」

多くの歯科恐怖症患者様の歯科治療を通じて、治療の前によくお話を聞く、傾聴することの大切さを常々感じてまいりました。実際に患者様の対応（口腔内に触れる、触れないに関わらず）を行うスタッフ自身が患者様の歯にふれる前に心にふれることが最重要と考えております。歯科心理カウンセラーは歯科に恐怖心や苦手意識のある患者様とクリニックの架け橋となります。

医療は日進月歩。そして日々さまざまな「病」に立ち向かいながら、自己研鑽に励むことを余儀なくされることも多い、医療従事者の方々。ついつい自分のことは後回しという方も多いと思います。病に悩む方を助ける側である医療従事者。医療従事者自身が自身の心、そして自分自身を愛し、大切にするということは、長く医療業界に携わり、活躍するうえで何より大切のことと考えます。

歯科心理カウンセリングは、医療従事者、そして歯科恐怖心が強くお悩みの患者様、双方に笑顔の華が咲くことを理念としております。

運営会社について