歯科恐怖症リハビリ治療

無理せず、患者さんがその時できる治療を

当院では、無理せず、患者さんがその時できる内容を行います。痛みのある歯があれば応急処置など行い、痛みのない処置から行ってまいります。検査は必要ですが恐怖心のある検査項目があれば、その検査は後に回すなど工夫します。 痛みのある歯があれば、応急処置を行い、痛みの出ない処置からゆっくり行っていきます。

私は、歯科医師免許を取得してから10年以上経ちますが約40~50%が歯科恐怖症の患者さんでした。中には、成人の方で1人でクリニックに来ることもできない方がいました。

チェアに座るのも怖い、ましてや口を開けらても、震えが止まらない・・・という状態から、リハビリ治療により、歯科恐怖心を克服され、治療も終え、今ではメインテナンスで現状維持の何の痛みもない予防ケア(クリーニング)を行っています。もちろん今ではお1人でご通院されています。これは、根強い歯科恐怖心も、克服できると確信したエピソードです。

眠っているうちに、処置が終わる無痛点滴麻酔(IVS)

当院は無痛点滴麻酔(IVS)もございます。眠っているうちに、処置が終わっており、「こんな方法があるならばもっと早く知りたかった・・・」と感激される患者さんがとても多くいらっしゃいます。毎回無痛点滴麻酔を使用される方もいれば、治療内容によって時折ご希望される方もいらっしゃいます。

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リハビリ治療について(例:歯周病)

治療内容はそれぞれ異なりますので、ここでは歯周病治療の例をご紹介します。

歯周病の状態が軽度から中程度であれば、初期歯周病予防プログラムが適応となりますが、歯周病が重度に進行した場合は、歯茎を切開し、内側の歯周病菌を除去する外科治療が必要です。歯を支えている骨(歯槽骨)が溶けてなくなってしまっている場合には、「歯周組織再生療法」という、歯を支えている組織を再生させる手術方法で、歯の保存に努めます。

  1. カウンセリング
  2. 歯周病検査
  3. X線や歯周ポケット検査に加え、唾液検査による現在の病態を確認します。

  4. 結果説明
  5. ペリオメント
  6. 殺菌水を用いた歯周病治療4~6回

    ペリオメント|北欧で開発された初期歯周病予防プログラム
    従来の歯周病(ペリオ)治療は痛みを伴い、また、長期間の通院が必要でした。「ペリオメント」は、まったく新しい歯周病治療です。最先端のEr-YAGレーザーと高純度の殺菌水を組み合わせた歯周予防プログラムです。4~6回のご来院で口腔内の歯周病菌を殺菌する当院独自の治療方法です。
  7. ホームケア指導
  8. 皆様の口腔内にあわせ、ご自宅での歯種病ケアの提案を行います。

  9. プロテクションスプリント装着
    (マウスピース)
  10. これにて3か月に一度の歯周病予防メインテナンスプログラムに移行します。

  11. メインテナンス
  12. 3か月に一度程度の歯周病予防メインテナンスへ移行します。

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