無痛点滴麻酔(静脈内鎮静法 IVS)について

高血圧です。できますか?

静脈内鎮静法で用いる薬剤には血圧を抑える働きもあり、高血圧の患者さんにも適応が可能です。

何歳からできるのでしょうか?

15~16歳以上が目安となります。

当日車で帰ることは可能ですか?

控えていただきます。そのほか以下のことも控えていただくことをお願いしています。
(1)自動車、自転車の運転
(2)重要な判断が必要とされる仕事の契約など
(3)激しい運動
(4)飲酒

どのような感じになるのでしょうか?

血圧計や、酸素飽和度などを観察しながら点滴から薬を入れていきます。少しずつ眠くなり、会話、意志の表示も可能です。(程度は個人差があります)お酒を飲んでほろ酔いになったような感じ、あるいは完全に眠ったような状態になる方もいらっしゃいます。

笑気麻酔と静脈内鎮静法ではどちらの方が効果がありますか?

静脈内鎮静法の方が効果が高く、確実です。

すぐに帰れますか?

20~30分ほどお休みいただき(時間は個人差がありますが場合によっては1時間程度)ご自身で歩いて帰られる状態かを確認してから帰宅していただきます。

付き添いは必要ですか?

必ずしも必要ありません。

静脈内鎮静法が適応できないことはありますか?

以下の方はお断りさせていただいています。
(1)歯科治療よりも優先して加療が必要な全身疾患があると診断した場合
(2)太りすぎている、顎が小さいなどで呼吸の管理が困難と判断した場合
(3)妊娠中の方
(4)使用薬剤に対してアレルギーや禁忌症を持っている方

嘔吐反射がひどいのですができますか?

静脈内鎮静法は、嘔吐反射抑制作用がありますのでリラックスして歯科治療を受けることが可能です。

インプラント治療以外でも行ってもらえますか?

当院では、定期健診の方でもご希望があれば行っています。

日本歯科麻酔学会認定医、専門医とは何ですか?

臨床実績・学会発表回数・症例報告・試験などのあらゆる審査基準を満たし、特定の分野における専門性が認められてはじめて認定医や専門医を名乗ることができます。

日本歯科麻酔学会は数ある学会の中でも厚生労働省から認可を受けている団体で、本学会に所属する認定医・専門医であることは高水準の歯科麻酔の知識と技術を持っている証でもあります。

どうしてどこの歯科医院でもできないのでしょうか?

日本歯科麻酔学会認定医、専門医の管理下で行うことが推奨されており、歯科麻酔の認定医・専門医は日本に1000人程度しかいないためです。

後期高齢者ですが、インプラント治療時に静脈内鎮静法を考えています。可能ですか?

インプラント治療を希望する高齢の患者さんは増えており、中には高血圧や糖尿病、そしてその合併症などの疾患を抱えている方もいます。更なる麻酔の安全性が求められている中で、静脈内鎮静法は痛み止めや血圧上昇を抑制する薬など、患者様に合わせた薬剤を投入することもできる有効な麻酔方法です。

薬剤の調整には高度な技術が求められますが、CDAC所属の歯科麻酔科医は投入のタイミングや量をその都度見極め、巧みにコントロールしていきます。

一度、静脈内鎮静法を受けてみたいのですが料金はいくらですか?

54,000円です。(税込)

その後の治療で静脈内鎮静法を希望する場合、毎回54,000円(税込)がかかりますか?

必ずしもそうではありません。治療の内容などによっても、変わります。 治療をご希望される場合はその後治療計画、費用のお話をさせていただきます。 治療計画、費用を聞いたのち、治療するか、否かをまず患者さんに決めていただきます。

クレジットカードは使えますか?

使えます。

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