歯の治療について

虫歯や歯周病は口腔癌の原因になるのでしょうか?

更新日:

虫歯や歯周病も癌の原因になります。それはなぜでしょう?

口腔癌の原因になりうる要因として、歯周病や虫歯が挙げられていました。関連は何でしょう?

虫歯や歯周病により、口腔粘膜に慢性的な刺激が蓄積されると、発がんの要因になる遺伝子異常が起こることがあるためです。

虫歯や歯周病になった方が全員、口腔癌になるわけではありません。
虫歯によって口腔軟組織に慢性的な刺激が発症し、それが長い間(何年も)続き、蓄積されると癌化することがあると考えていただければと思います。

発癌の要因となる、後天的な遺伝子異常は、細胞分裂が起こるときに発生し、口腔粘膜の創傷治癒過程では基底細胞の分裂時に起こります。
歯周病や、口腔内の不衛生は発癌のきっかけになる?

歯周病や、ブラッシング不十分による口腔内の不衛生が発癌のきっかけになるとも言われています。

がんセンターの報告から、
「口腔癌の罹患者の歯磨き回数は健常者と比較し、優位に低かった」ということは判明しています。

口の中を不衛生にしておくと、慢性的な炎症反応を起こし、正常の基底細胞の分裂に影響を与える可能性があります。

-歯の治療について
-

Copyright© 歯科心理カウンセリング・歯科恐怖症リハビリ治療 , 2020 All Rights Reserved Powered by STINGER.